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建通新聞社（中部）
2021/01/18
【愛知】大和ハウス 工場跡地の活用方針を４月
大和ハウス工業名古屋支社（名古屋市中村区平池町４ノ60ノ９）は、解体を進めている小牧市のアマダマシナリー（神奈川県伊勢原市）旧工場の跡地について、４月末の解体完了をめどに活用方針を決める考えだ。今後の具体的なスケジュールについては未定としている。
工事場所は小牧市下小針２ノ１５８他で、敷地面積は約８万平方㍍。名古屋高速の小牧南出入り口から直線距離で約１㌔、豊山北出入り口から約８００㍍に位置する好立地だ。近隣の小中学校に隣接しており、東側は住宅地となっている。
同地はアマダマシナリーの前身となるアマダマシンツールの旧小牧工場敷地。同地の所有権を、大和ハウス工業が取得した。
解体中の建屋は、鉄骨造２階建ての工場棟など複数棟で構成。総延べ面積は約４万平方㍍。光（名古屋市港区）が施工している。
提供：建通新聞社
工事場所は小牧市下小針２ノ１５８他で、敷地面積は約８万平方㍍。名古屋高速の小牧南出入り口から直線距離で約１㌔、豊山北出入り口から約８００㍍に位置する好立地だ。近隣の小中学校に隣接しており、東側は住宅地となっている。
同地はアマダマシナリーの前身となるアマダマシンツールの旧小牧工場敷地。同地の所有権を、大和ハウス工業が取得した。
解体中の建屋は、鉄骨造２階建ての工場棟など複数棟で構成。総延べ面積は約４万平方㍍。光（名古屋市港区）が施工している。
提供：建通新聞社
