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建通新聞社（岡山）
2020/12/02
【岡山】児島市民交流センター電気設備を移転・更新
倉敷市は、児島市民交流センター電気設備を移転・更新するため、11月補正予算案に工事費１億０５００万円を計上している。議決後本年度内の発注に向け準備を進める。
同事業は、浸水対策のため、１９８８年に交流棟の地下に設置した電気設備を図書館棟の４階に移転し更新する。電気室内の受電設備や発電機の移転・更新を想定しており、詳細は設計で固めていく。２０２１年度内の完成を目指している。
設計は、ワークシステム設計事務所（岡山市中区）が12月15日までの納期で進めている。
「提供:建通新聞社」
同事業は、浸水対策のため、１９８８年に交流棟の地下に設置した電気設備を図書館棟の４階に移転し更新する。電気室内の受電設備や発電機の移転・更新を想定しており、詳細は設計で固めていく。２０２１年度内の完成を目指している。
設計は、ワークシステム設計事務所（岡山市中区）が12月15日までの納期で進めている。
「提供:建通新聞社」
