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建通新聞社（中部）
2020/09/24
【愛知】ＪＲ西日本Ｐ 瑞穂区の分譲を東洋建設で
ＪＲ西日本プロパティーズ中部支社（名古屋市中区錦２ノ13ノ30）は、名古屋市瑞穂区に分譲マンションを建設する「瑞穂区岳見町四丁目計画（仮称）」について、施工者を東洋建設名古屋支店（名古屋市中区）に決め、８月に着工した。完成は２０２２年１月下旬を予定している。
規模は鉄筋コンクリート造地下２階地上３階建て延べ３９８４平方㍍。部屋タイプはファミリー向けの３～４ＬＤＫとし、43戸を設ける想定だ。
建設地は名古屋市瑞穂区岳見町４ノ３他。敷地面積は３６５８平方㍍で、建築面積は１０９３平方㍍。駐車場は５台分を設ける。
設計は柴山コンサルタント（名古屋市東区）が担当している。
提供：建通新聞社
規模は鉄筋コンクリート造地下２階地上３階建て延べ３９８４平方㍍。部屋タイプはファミリー向けの３～４ＬＤＫとし、43戸を設ける想定だ。
建設地は名古屋市瑞穂区岳見町４ノ３他。敷地面積は３６５８平方㍍で、建築面積は１０９３平方㍍。駐車場は５台分を設ける。
設計は柴山コンサルタント（名古屋市東区）が担当している。
提供：建通新聞社
