加賀地区開発促進協議会、能登総合開発促進協議会は、21年度における老朽ため池整備事業として、新規6地区、継続8地区を重点要望事業として関係機関へ働き掛けていくことにしている。
内容は次のとおり。
【新規】
▽牧口地区(小松市) 1億7000万円 〜25年度
▽神子原ダム地区(羽咋市) 1億6400万円 〜25年度
▽大町長池地区(羽咋市) 1億3000万円 〜25年度
▽多田地区(かほく市) 1億5000万円 〜25年度
▽小浦池地区(志賀町) 9700万円 〜26年度 改修(給分)及び廃止(草江)
▽中ヶ谷内地区(穴水町) 6000万円 〜24年度
【継続】
▽中海第2地区(小松市) 8140万円〜 23年度
▽長谷第2地区(小松市) 6780万円 〜23年度
▽正蓮寺地区(小松市) 7500万円 〜24年度
▽熊坂地区(加賀市) 8750万円 〜22年度
▽美岬地区(加賀市) 6990万円 〜23年度
▽三木第4地区(加賀市) 9700万円 〜23年度
▽畳田池地区(輪島市) 8350万円 〜23年度
▽広栗地区(珠洲市) 1億440万円 〜23年度