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西日本建設新聞社
2020/04/30
【熊本】県にマスク1万枚贈呈 熊本建協青年部が新型コロナ感染拡大防止支援で
熊本県建設業協会青年部（髙野大介会長）は、新型コロナウイルス感染拡大防止、同業務従事者支援のため、熊本県に使い切りマスク1万枚を贈った。
27日、髙野会長、村上洋一副会長、野田昌博副会長、坂田圭一運営専務が県庁を訪れ、蒲島郁夫知事にマスクを手渡した。
髙野会長は、贈呈に至った経緯について、熊本地震の際に頂いた多大なるご支援に対し、どうにか恩返しがしたいという一心だったと説明。県関係者及び医療従事者の対応に感謝した上で、「一人ひとりの真剣な対応が大切。1日にでも早く収束することを願っています」と挨拶した。
蒲島知事は「県民の安全安心な暮らしを守る大きな力になる」と支援に感謝。「これからも一緒に頑張りましょう」と呼び掛けた。
提供：西日本建設新聞社
公式フェイスブックページ：「記者 建設探訪」
27日、髙野会長、村上洋一副会長、野田昌博副会長、坂田圭一運営専務が県庁を訪れ、蒲島郁夫知事にマスクを手渡した。
髙野会長は、贈呈に至った経緯について、熊本地震の際に頂いた多大なるご支援に対し、どうにか恩返しがしたいという一心だったと説明。県関係者及び医療従事者の対応に感謝した上で、「一人ひとりの真剣な対応が大切。1日にでも早く収束することを願っています」と挨拶した。
蒲島知事は「県民の安全安心な暮らしを守る大きな力になる」と支援に感謝。「これからも一緒に頑張りましょう」と呼び掛けた。
提供：西日本建設新聞社
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