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建設経済新聞社
2020/04/23
【京都】令和２年度直轄事業の事業計画 京都市関連分
近畿地方整備局は21日、同局直轄事業の令和２年度事業計画を発表した。
京都市関連分の負担基本額は１７億８２００万円で、全額が道路関係。
内容は次の通り。
《改築事業》
▽国道９号（京都西立体交差）＝①３０００万円（測量設計費２８８０万円、用地費及び補償費１００万円、船舶及び機械器具費２０万円）②調査設計、千代原口築事業損失補償
《交通安全事業（Ⅰ種）》
▽国道１号（国道１号交通安全対策）横木二丁目交差点改良＝①９００万円（測量設計費）②調査設計
▽国道１号（国道１号交通安全対策）東山地区交通安全対策＝①９００万円（測量設計費）②調査設計
▽国道24号（国道24号交通安全対策）烏丸通自転車通行環境整備＝①４２００万円（工事費２８００万円、測量設計費１４００万円）②調査設計、工事
《交通安全事業（Ⅱ種）》
▽国道１号、国道９号、国道24号、国道１７１号＝①２億０８００万円（工事費１億２３００万円、測量設計費７４００万円、船舶及び機械器具費１１００万円）②防護柵、道路標識、区画線、情報提供板、ＣＣＴＶ、ラジ再
《電線共同溝事業》
▽国道１号（京都１号電線共同溝）山科音羽電線共同溝＝①１億５０００万円（工事費１億４２００万円、測量設計費７００万円、船舶及び機械器具費１００万円）②調査設計、本体工事（引込連系管路工事等含む）
▽国道１号（京都１号電線共同溝）山科大塚電線共同溝＝①６４００万円（工事費６０００万円、測量設計費３５０万円、船舶及び機械器具費５０万円）②調査設計、本体工事（引込連系管路工事等含む）
▽国道24号（京都24号電線共同溝）河原町塩小路電線共同溝＝①５００万円（測量設計費４５０万円、船舶及び機械器具費５０万円）②調査設計
▽国道24号（京都24号電線共同溝）十条電線共同溝＝①４５００万円（工事費３０００万円、測量設計費１４５０万円、船舶及び機械器具費５０万円）②調査設計、本体工事（引込連系管路工事等含む）
▽国道24号（京都24号電線共同溝）勧進橋電線共同溝＝①９４００万円（測量設計費９０００万円、船舶及び機械器具費４００万円）②調査設計
《共同溝事業》
▽国道９号（京都９号共同溝）京都西共同溝＝①１１億２６００万円（工事費１０億９５００万円、測量設計費３０００万円、船舶及び機械器具費１００万円）②調査設計、本体工事
京都市関連分の負担基本額は１７億８２００万円で、全額が道路関係。
内容は次の通り。
《改築事業》
▽国道９号（京都西立体交差）＝①３０００万円（測量設計費２８８０万円、用地費及び補償費１００万円、船舶及び機械器具費２０万円）②調査設計、千代原口築事業損失補償
《交通安全事業（Ⅰ種）》
▽国道１号（国道１号交通安全対策）横木二丁目交差点改良＝①９００万円（測量設計費）②調査設計
▽国道１号（国道１号交通安全対策）東山地区交通安全対策＝①９００万円（測量設計費）②調査設計
▽国道24号（国道24号交通安全対策）烏丸通自転車通行環境整備＝①４２００万円（工事費２８００万円、測量設計費１４００万円）②調査設計、工事
《交通安全事業（Ⅱ種）》
▽国道１号、国道９号、国道24号、国道１７１号＝①２億０８００万円（工事費１億２３００万円、測量設計費７４００万円、船舶及び機械器具費１１００万円）②防護柵、道路標識、区画線、情報提供板、ＣＣＴＶ、ラジ再
《電線共同溝事業》
▽国道１号（京都１号電線共同溝）山科音羽電線共同溝＝①１億５０００万円（工事費１億４２００万円、測量設計費７００万円、船舶及び機械器具費１００万円）②調査設計、本体工事（引込連系管路工事等含む）
▽国道１号（京都１号電線共同溝）山科大塚電線共同溝＝①６４００万円（工事費６０００万円、測量設計費３５０万円、船舶及び機械器具費５０万円）②調査設計、本体工事（引込連系管路工事等含む）
▽国道24号（京都24号電線共同溝）河原町塩小路電線共同溝＝①５００万円（測量設計費４５０万円、船舶及び機械器具費５０万円）②調査設計
▽国道24号（京都24号電線共同溝）十条電線共同溝＝①４５００万円（工事費３０００万円、測量設計費１４５０万円、船舶及び機械器具費５０万円）②調査設計、本体工事（引込連系管路工事等含む）
▽国道24号（京都24号電線共同溝）勧進橋電線共同溝＝①９４００万円（測量設計費９０００万円、船舶及び機械器具費４００万円）②調査設計
《共同溝事業》
▽国道９号（京都９号共同溝）京都西共同溝＝①１１億２６００万円（工事費１０億９５００万円、測量設計費３０００万円、船舶及び機械器具費１００万円）②調査設計、本体工事
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