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建通新聞社（岡山）
2020/04/13
【岡山】国土交通省岡山国道事務所 新規事業として国道53号で滝本歩道改良を計画
国土交通省岡山国道事務所は、新規事業として国道53号で滝本歩道改良を計画しており、２０２０年度に調査設計に着手する。用地の必要性次第で着工年度は未確定だが複数年度で施工する見通し。
場所は奈義町滝本～広岡の延長１６００㍍区間。現歩道の幅員は代表断面で北側１・25㍍、南側１㍍で、安全に通行できるよう両側とも２・5㍍に一部拡幅する他、車道との段差をセミフラット化しシニアカーの通行に支障がないよう改良する。総事業費は１・５～２億円。当初予算に調査設計費１５００万円を計上した。
｢提供:建通新聞社｣
場所は奈義町滝本～広岡の延長１６００㍍区間。現歩道の幅員は代表断面で北側１・25㍍、南側１㍍で、安全に通行できるよう両側とも２・5㍍に一部拡幅する他、車道との段差をセミフラット化しシニアカーの通行に支障がないよう改良する。総事業費は１・５～２億円。当初予算に調査設計費１５００万円を計上した。
｢提供:建通新聞社｣
