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建通新聞社（岡山）
2019/12/13
【岡山】美咲町 老朽化が進む加美小学校の大規模改修工事を２０２０年２月中旬にも建築と電気・機械設備一括で発注
美咲町は、老朽化が進む加美小学校の大規模改修工事を２０２０年２月中旬にも建築と電気・機械設備一括で発注する。９月末の完成を目指す。
工事対象は、教室棟（１９７２年築、鉄筋コンクリート造３階建て延べ１３８６平方㍍）、管理棟（77年築、同造２階建て延べ約８１７平方㍍）、体育館（91年築、鉄骨造平屋約１０１３平方㍍）、特別教室棟（93年築、鉄筋コンクリート造平屋約３００平方㍍）。内外装改修、屋上防水更新、電灯ＬＥＤ化、トイレ洋式化などを行う。事業費は約４億円を想定している。設計は丸川建築設計事務所（岡山市北区）が担当。
プレハブの仮設校舎（軽量鉄骨造２階建て延べ約１０００平方㍍）をグラウンドに設置するため、大和リース(岡山市北区)を施工者に決め、現在、20年３月末の完成を目指し着工準備を進めている。
「提供:建通新聞社」
工事対象は、教室棟（１９７２年築、鉄筋コンクリート造３階建て延べ１３８６平方㍍）、管理棟（77年築、同造２階建て延べ約８１７平方㍍）、体育館（91年築、鉄骨造平屋約１０１３平方㍍）、特別教室棟（93年築、鉄筋コンクリート造平屋約３００平方㍍）。内外装改修、屋上防水更新、電灯ＬＥＤ化、トイレ洋式化などを行う。事業費は約４億円を想定している。設計は丸川建築設計事務所（岡山市北区）が担当。
プレハブの仮設校舎（軽量鉄骨造２階建て延べ約１０００平方㍍）をグラウンドに設置するため、大和リース(岡山市北区)を施工者に決め、現在、20年３月末の完成を目指し着工準備を進めている。
「提供:建通新聞社」
