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建設経済新聞社
2019/10/08

【京都】京都市公共下水道長期構想検討業務委託 プロポでNJSを選定

 京都市上下水道局は7日、公募型プロポーザルの京都市公共下水道長期構想検討業務委託について、NJSを受託候補者に選定したと発表した。
 プロポには、NJS、日水コン、パシフィックコンサルタンツの3者が応募。評価点が86・4点(100点満点)で最も高かったNJSを受託候補者に選定した。
 業務内容は、①下水道事業に影響を及ぼす社会的環境変化に係る分析(人口予測、水利用状況などの現状及び将来見込みの調査)②京都市下水道事業の課題抽出(以下の将来予測▽下水道有収汚水量の将来見込み▽公共下水道事業特別会計収支の将来見込み▽業務執行体制の現状と将来見込み▽下水道施設の老朽化・耐震化状況と更新投資計画、以下の課題抽出▽下水道施設の機能面▽リスク要因と対策、BCP)③京都市公共下水道事業に特に影響のある事象の詳細分析、対策基本方針の検討(▽処理施設の処理能力最適化、廃合▽新たな収益確保策▽民間活用範囲の拡大▽執行組織の見直し▽広域化・共同化▽下水道施設の統廃合(流域含む)及び分散配置の検討▽維持管理の効率化▽ダウンサイジング技術の適用▽未利用地、資源(水・汚泥)を活用した収益事業の創出▽事務業務の他団体からの受託等)④長期構想(案)取りまとめ(長期運営にあたっての基本戦略を取りまとめるとともに、取り組みの方法や基本戦略具体化のロードマップを検討)。
 契約期間は令和3年1月29日まで。
 委託金額の上限額は2000万円(税込)。