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日刊建設工業新聞
2019/07/11
【鳥取】鳥取駅南にＡＢホテル鳥取／ＲＣ10Ｆ２４０４㎡新築
ＪＲ鳥取駅南の鳥取市富安２丁目１６５に計画されている10階建てホテル新築工事は、10月中旬の着工予定で建築計画が進められている。県内では、鳥取市と米子市でグリーンリッチホテル（本社＝福岡県久留米市）の建築工事が進んでいるほか、米子市では博労町のパチンコ店隣接地の駐車場にルートインホテルの建設計画が具体化しているが、鳥取駅前には愛知県安城市の本社があるＡＢホテル（沓名一樹代表取締役）が（仮称）ＡＢホテル鳥取を新築する。
計画では、駅南に市営駐車場に隣接する敷地８３０・23平方㍍に鉄筋コンクリート造10階建て延べ面積２４０４・18平方㍍（建築面積２６６・40平方㍍）、高さ31・49㍍のホテルを建築する。設計・工事監理は、けんちくの種（大阪府箕面市、中谷勇代表取締役）が担当している。工事施工者は未定。10月15日の着工予定で、完成は２０２０年11月16日の予定。
日刊建設工業新聞
計画では、駅南に市営駐車場に隣接する敷地８３０・23平方㍍に鉄筋コンクリート造10階建て延べ面積２４０４・18平方㍍（建築面積２６６・40平方㍍）、高さ31・49㍍のホテルを建築する。設計・工事監理は、けんちくの種（大阪府箕面市、中谷勇代表取締役）が担当している。工事施工者は未定。10月15日の着工予定で、完成は２０２０年11月16日の予定。
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