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建通新聞社（岡山）
2019/05/24
【岡山】倉敷市 倉敷武道館耐震補強の実施設計を６月中に委託
倉敷市は、倉敷武道館の耐震補強の実施設計を６月中に委託する。工事は２０２０年度以降に実施する予定。
倉敷武道館は１９７５年に建設された鉄骨鉄筋コンクリート造３階建て延べ３２８６平方㍍。１階は空手道場（３９１平方㍍・１面）、相撲場（４６５平方㍍・１面）、事務室など、２階は柔道場（１１３９平方㍍・３面）、３階は剣道場（１１３９平方㍍・３面）が配置されている。所在地は四十瀬４ノ１。
市は当初予算に設計費１２５０万円を計上。耐震補強を中心に実施設計を行い、老朽化に伴う改修についても可能であれば検討する予定。
「提供:建通新聞社」
倉敷武道館は１９７５年に建設された鉄骨鉄筋コンクリート造３階建て延べ３２８６平方㍍。１階は空手道場（３９１平方㍍・１面）、相撲場（４６５平方㍍・１面）、事務室など、２階は柔道場（１１３９平方㍍・３面）、３階は剣道場（１１３９平方㍍・３面）が配置されている。所在地は四十瀬４ノ１。
市は当初予算に設計費１２５０万円を計上。耐震補強を中心に実施設計を行い、老朽化に伴う改修についても可能であれば検討する予定。
「提供:建通新聞社」
