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建通新聞社四国
2019/05/21
【高知】四万十市文化複合施設 基本設計１次審査５者選定
四万十市は、文化複合施設新築に向けた基本設計者を選定するため、公募型プロポーザルの１次審査を５月10日に実施し、代表企業枠の２次審査対象者５者を絞り込んだ。７月１日にプレゼンテーションやヒアリングによる第２次審査を実施し、同８日に結果を通知。市内企業枠で選定した企業と共同体を結成し、７月下旬に契約手続きを行う。
代表企業枠の２次審査対象者は、梓設計関西支社（大阪市北区）、アール・アイ・エー大阪支社（大阪市北区）、石本建築事務所大阪事務所（大阪市中央区）、大建設計大阪事務所（大阪市西区）、東畑建築事務所大阪事務所（大阪市中央区）の５者。
文化複合施設は、老朽化した文化センター、中央公民館、働く婦人の家に替わり、生涯学習の場となる市民の交流拠点として建設。ＪＡの一部機能も配置する。想定規模は延べ６７５０平方㍍。２０２１年８月ごろ着工し、23年度中の開館を目指す。建設地は右山五月町。
提供：建通新聞社
代表企業枠の２次審査対象者は、梓設計関西支社（大阪市北区）、アール・アイ・エー大阪支社（大阪市北区）、石本建築事務所大阪事務所（大阪市中央区）、大建設計大阪事務所（大阪市西区）、東畑建築事務所大阪事務所（大阪市中央区）の５者。
文化複合施設は、老朽化した文化センター、中央公民館、働く婦人の家に替わり、生涯学習の場となる市民の交流拠点として建設。ＪＡの一部機能も配置する。想定規模は延べ６７５０平方㍍。２０２１年８月ごろ着工し、23年度中の開館を目指す。建設地は右山五月町。
提供：建通新聞社
