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建通新聞社（神奈川）
2019/02/18
【神奈川】鉄道運輸機構 相鉄・東急直通線新横浜駅を公告
鉄道建設・運輸施設整備支援機構東京支社は２月15日、「相鉄・東急直通線、新横浜駅新築」のＷＴＯ一般競争入札を公告した。延べ床面積約２万２０００平方㍍の駅本屋を建設するもので、３者による特定ＪＶを参加資格としている。申請書・資料を18日から３月19日まで受け付け、４月25日に開札する。
ＪＶ構成員は「東京支社管内（関東）建築」の認定を受けていることとし、客観点数を１４５０点以上（代表者）、１２００点以上（出資比率第２位構成員）、１０００点以上１２００点未満（同最下位構成員）とした。
工事場所は横浜市港北区新横浜２ノ１００ノ３。相鉄・東急直通線西谷起点４２００㍍付近に位置する。駅舎の規模は鉄筋コンクリート一部鉄骨造地下４階地上１階建て延べ２万２１２４平方㍍。
使用する主な資機材は生コンクリート２５５５立方㍍、鉄筋１０５・６㌧。
工期は34カ月間としている。
提供：建通新聞社
ＪＶ構成員は「東京支社管内（関東）建築」の認定を受けていることとし、客観点数を１４５０点以上（代表者）、１２００点以上（出資比率第２位構成員）、１０００点以上１２００点未満（同最下位構成員）とした。
工事場所は横浜市港北区新横浜２ノ１００ノ３。相鉄・東急直通線西谷起点４２００㍍付近に位置する。駅舎の規模は鉄筋コンクリート一部鉄骨造地下４階地上１階建て延べ２万２１２４平方㍍。
使用する主な資機材は生コンクリート２５５５立方㍍、鉄筋１０５・６㌧。
工期は34カ月間としている。
提供：建通新聞社
