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建通新聞社四国
2018/10/05
【愛媛】愛媛県 窯業技術Ｃ建築 大進ＪＶが落札
愛媛県は、窯業技術センター移転新築に伴う建築を入札した結果、大進建設（松山市）・渡邊建設（伊予市）共同企業体が４億３０００万円で落札した。工期は２０１９年６月14日。
規模は本館が鉄筋コンクリート一部鉄骨造２階建て延べ７８８平方㍍、工房が鉄骨造平屋６４０平方㍍。内外装とも木質化が図られる。設計は堀建築研究所（西予市）が担当した。
移転場所は砥部町大南３３７ノ５、敷地面積は２４３６平方㍍。
新施設の設備は、研究開発機能としては原料粉砕室、坏土作成室、成形室、焼成室、絵付け・施釉室、加工室。分析機能では瓦試験室（新設）、分析室、化学試験室。技術支援機能では技術相談室（新設）、恒温室（新設）、物性試験室、Ｘ線分析室。情報収集・提供機能では釉薬資料室（新設）、情報図書室（新設）。
提供：建通新聞社
規模は本館が鉄筋コンクリート一部鉄骨造２階建て延べ７８８平方㍍、工房が鉄骨造平屋６４０平方㍍。内外装とも木質化が図られる。設計は堀建築研究所（西予市）が担当した。
移転場所は砥部町大南３３７ノ５、敷地面積は２４３６平方㍍。
新施設の設備は、研究開発機能としては原料粉砕室、坏土作成室、成形室、焼成室、絵付け・施釉室、加工室。分析機能では瓦試験室（新設）、分析室、化学試験室。技術支援機能では技術相談室（新設）、恒温室（新設）、物性試験室、Ｘ線分析室。情報収集・提供機能では釉薬資料室（新設）、情報図書室（新設）。
提供：建通新聞社
