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建通新聞社四国
2018/08/03
【高知】四万十町 基本構想策定はプロポ視野に準備 文化的複合施設
四万十町は、文化的複合施設の建設を検討している。現在は基本構想策定を委託するため準備を進めており、公募型プロポーザルも視野に外注方式を検討している。基本構想の中でワークショップなどを実施し、順調なら２０１９年度に基本計画、20年度以降に設計を進める。
施設は、知の拠点、文化の拠点、町づくりの拠点を持つ施設として整備する計画。具体的には老朽化し、以前に台風被害で浸水した図書館・美術館（場所＝茂串町２１９ノ８、規模＝鉄骨鉄筋コンクリート造２階建て延べ６１５平方㍍）の機能を含み、歴史民俗資料などを学べる施設として整備する。建設場所は旧窪川町の中心部を検討している。
提供：建通新聞社
施設は、知の拠点、文化の拠点、町づくりの拠点を持つ施設として整備する計画。具体的には老朽化し、以前に台風被害で浸水した図書館・美術館（場所＝茂串町２１９ノ８、規模＝鉄骨鉄筋コンクリート造２階建て延べ６１５平方㍍）の機能を含み、歴史民俗資料などを学べる施設として整備する。建設場所は旧窪川町の中心部を検討している。
提供：建通新聞社
