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日本工業経済新聞社(群馬)
2018/08/01

【群馬】小中学校のトイレ洋式化に着手

渋川市は市内の小中学校を対象に便所の洋式化事業を実施する。2018年度は先行して古巻小学校(八木原852)を対象に設計業務を委託、清水設計事務所(渋川市)が担当する。施工は19年度に実施する予定。その後、同校の流れを考慮し、他校の施工計画をまとめる。
古巻小学校には男女トイレが7組14部屋備わっている。各部屋に2〜3基設置されている便器を洋式化。併せてウェット式の床からドライ式に更新し、衛生環境の向上を図る。和式トイレを各部屋に1基だけ残すか、全便器を洋式化するかは検討中としている。
市内小中学校の洋式トイレ整備率は43%。小学校14校と9中学校の便器洋式化と床を更新した場合、少なくとも5億円以上の事業費が必要となる見通し。他校の施工計画については、古巻小学校での工事を参考に、慎重にまとめていくとした。