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　京都市は、平成30年度第１回公共事業評価委員会を７月31日に開く。
　30年度の再評価対象事業は、［街路事業］�@大津宇治線（延長Ｌ３９６ｍ、幅員Ｗ16・０ｍ／平成21年度採択。10年経過）�A桃山石田線（延長Ｌ３６４ｍ、幅員Ｗ16・０ｍ／平成21年度採択。10年経過）、［道路事業］�B宮前橋改築（延長Ｌ６４０ｍ、幅員Ｗ15・０ｍ〜18・５ｍ／平成21年度採択。10年経過。平成25年度再評価実施）、［河川事業］�C白川（延長Ｌ４９２０ｍ、幅員Ｗ５・００ｍ〜12・２５ｍ／昭和61年度採択。33年経過。平成25年度再評価実施）�D西羽束師川支川（延長Ｌ２０００ｍ、幅員Ｗ17・４ｍ／昭和61年度採択。33年経過。平成25年度再評価実施）、［土地区画整理事業］�E伏見西部第三地区（面積Ａ１０４・５�f／昭和59年度採択。35年経過。平成25年度再評価実施）、�F伏見西部第四地区（面積Ａ１１６・７�f／昭和62年度採択。32年経過。平成25年度再評価実施）、［住宅地区改良事業］�G崇仁北部第三地区（面積Ａ２・７３�f／昭和58年度採択。36年経過。平成25年度再評価実施）�H崇仁北部第四地区（面積Ａ６・８０�f／昭和60年度採択。34年経過。平成25年度再評価実施）、［下水道事業］�I下水高度処理施設整備事業（面積Ａ１万３０００�f、処理能力１日１２６万５０００m3／平成２年度。29年経過。平成20年度再評価実施）�J合流式下水道改善対策事業鳥羽処理区（面積Ａ５２５４�f／昭和61年度。33年経過。平成20年度再評価実施）�K合流式下水道改善対策事業伏見処理区（面積Ａ８１５�f／平成７年度。24年経過。平成20年度再評価実施）�L浸水対策事業新川排水区（面積Ａ１４３�f／昭和61年度。33年経過。平成20年度再評価実施）�M浸水対策事業西羽束師川第２排水区（面積Ａ97�f／平成８年度。23年経過。平成20年度再評価実施）の14事業。
　次の再評価を行うための期間、進捗状況を報告するフォローアップ対象事業は、平成28年度再評価の［街路事業］鴨川東岸線（第二工区）（平成30年３月時の進捗率90・７％）、［道路事業］一般国道１６２号（栗尾バイパス）（同86・７％）、京都広河原美山線（二ノ湯バイパス）（同84・４％）、［河川事業］七瀬川（同92・５％）、［住宅地区改良事業］三条鴨東地区（同79・８％）、平成27年度再評価の［街路事業］山陰街道（同11・２％）、［土地区画整理事業］上鳥羽南部地区（同98・２％）、伏見西部第五地区（同15・６％）、平成26年度再評価の［道路事業］一般国道１６２号（川東拡幅）（同44・９％）、一般国道４７７号（大布施拡幅）（同67・３％）、［河川事業］旧安祥寺川（同93・７％）、新川（同80・５％）。