立山町は22日までに、新規6件を含む19年度重点事業要望32件をまとめた((新)は新規)。
▽安全で安心できる災害に強い国土づくりの推進
▽危機管理体制の強化
▽常願寺川上流域における強力な砂防事業の促進
▽立山カルデラ砂防フィールドミュージアムの整備促進
▽地籍調査事業の促進
▽立山駅前ロータリーの無電柱化の促進
▽砂防事業の促進
▽地方の道路維持のための予算確保
▽通学路の安全確保のための予算確保
▽特定環境保全公共下水道事業の整備促進
▽空き家対策事業の推進
▽(新)立山黒部アルペンルート訪日観光客に対する地域資源を活用した魅力発信への取り組み支援
▽(新)防災・減災および低炭素化をさらに進めるための財政支援
▽浄化槽設置に関する事業の整備促進
▽中部山岳国立公園「立山」の保全と「歩くアルペンルート」の整備・維持管理の支援
▽弥陀ケ原火山の防災対策の推進
▽(新)弥陀ケ原火山噴石対策にかかる民間施設整備
▽県営農業農整備事業の新規採択
▽県営農業農村整備事業の継続促進
▽中山間地域振興対策の充実と強化
▽(新)学校施設の老朽化対策の推進
▽基礎学力の定着・向上に向けた教育行政支援の充実
▽(新)山岳地帯携帯電話不感地帯の解消
▽二級河川白岩川水系栃津川の護岸補修・修繕
▽交通安全施設等整備事業の促進
▽広域連携強化のための県道の整備促進
▽県道富山立山公園線の全線4車線化の早期整備および県道昇格
▽観光ルートの安全対策の促進
▽(新)高齢社会など多様なニーズに対応するためのピーク時における駐車場の一部有料化
▽鳥獣(カモシカ)の捕獲
▽中部山岳国立公園内の県有宿泊施設における創エネ・省エネの実施
▽林道事業の促進