名古屋市緑政土木局は、港区の荒子川公園を対象にサウンディング調査に着手する。民間事業者のアイデアやノウハウを導入して、公園の利便性向上とにぎわい創出を実現する考えだ。事前説明会を6月19日に開き、参加申し込みと提案書を7月20日まで受け付ける。個別対話は8月7日までに実施し、8月下旬に結果を公表する方針。
対象者は、法人またはその連合体。
同公園をAブロック~Iブロックに分け、ブロックの一部または複数ブロックにまたがる提案を受け付ける。事業期間の上限は当初10年間と更新1回で最長20年間。Park―PFIに基づく施設設置の提案も可能。同公園内での施設設置で、建築が可能な面積は4400平方㍍程度。
問い合わせ先は緑地利活用室 電話052(972)2489。
各ブロックの施設概要は以下の通り(①面積②主な施設)。
▽A(荒子川公園ガーデンプラザ周辺)①4万7500平方㍍②ガーデンプラザ、日本庭園、多目的広場他▽B(ラベンダー園)①2万2900平方㍍②ラベンダー園、学校緑化見本園他▽C(街路樹・公園樹見本園)①3万1800平方㍍②街路樹・公園見本園▽D(デーキャンプ場・冒険広場)①3万5100平方㍍②デーキャンプ場他▽E(フェニックスアイランド)①4800平方㍍②フェニックスアイランド▽F(望みの丘)①1万1300平方㍍②望みの丘他▽G(テニスコート)①8100平方㍍②テニスコート、運動広場他▽H(広場)①4300平方㍍②寛政広場▽I(児童球技場)①4600平方㍍②児童球技場
提供:建通新聞社