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建通新聞社四国
2018/05/22
【香川】長尾土木 暫定２車線北側車道部年度内発注 高松長尾大内線
香川県長尾土木事務所は、県道高松長尾大内線の４車線化を進めている。２０１８年度は暫定２車線供用区間＝写真＝の北側の車道部や自歩道などの舗装、中央分離帯や、植栽工などを発注する。
整備するのは、さぬき市豊田交差点から大東交差点までの１㌔。車道部は13㍍。自歩道は植樹帯と合わせて幅４・５㍍。側溝は幅40㌢、深さ40㌢。舗装するアスファルトは表層５㌢。このうち中央分離帯側の延長約５００㍍は発注済み。年度内の完成を目指している。設計は五星（三豊市）が担当。
同事業は高松市春日町「片田交差点」から東かがわ市大内町土居地内までの総延長25・68㌔を対象に１９７３年から実施、約24㌔が完了している。
提供：建通新聞社
整備するのは、さぬき市豊田交差点から大東交差点までの１㌔。車道部は13㍍。自歩道は植樹帯と合わせて幅４・５㍍。側溝は幅40㌢、深さ40㌢。舗装するアスファルトは表層５㌢。このうち中央分離帯側の延長約５００㍍は発注済み。年度内の完成を目指している。設計は五星（三豊市）が担当。
同事業は高松市春日町「片田交差点」から東かがわ市大内町土居地内までの総延長25・68㌔を対象に１９７３年から実施、約24㌔が完了している。
提供：建通新聞社
