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建通新聞社（中部）
2018/05/07
【岐阜】木のふれあい館新築 デザインボックスで建設地変更設計
岐阜県林政部は、ぎふ木育の総合拠点整備となる「木のふれあい館」新築で、建設地変更に伴う設計をデザインボックス（岐阜市）に委託した。２０１９年３月25日までにまとめる。また、建設地の土質調査を朝日土質設計コンサルタント(岐阜市)で開始した。今後、工事の発注方法や具体的な時期を検討する。本体工事は18～19年度の２カ年で行う。
施設の規模は、当初予定したものと同じく木造平屋１０００平方㍍程度となる。すでに実施設計は完了しているが、当初建設を予定していた宇佐地区で地下駐車場の整備中に建築廃材などが見つかったため、学園町に変更した経緯があり、新たな建設地に合わせた内容に変更することになった。
建設地は、岐阜市学園町３ノ42のぎふ清流文化プラザ西側にある来館者用駐車場の敷地(約５０００平方㍍)の一部。
実施設計もデザインボックス（岐阜市）がまとめた。
提供：建通新聞社(2018/05/07)
施設の規模は、当初予定したものと同じく木造平屋１０００平方㍍程度となる。すでに実施設計は完了しているが、当初建設を予定していた宇佐地区で地下駐車場の整備中に建築廃材などが見つかったため、学園町に変更した経緯があり、新たな建設地に合わせた内容に変更することになった。
建設地は、岐阜市学園町３ノ42のぎふ清流文化プラザ西側にある来館者用駐車場の敷地(約５０００平方㍍)の一部。
実施設計もデザインボックス（岐阜市）がまとめた。
提供：建通新聞社(2018/05/07)
