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建通新聞社四国
2018/04/06
【香川】高松市 新設第二学校給食C 下期に分離発注
高松市は、（仮称）新設第二学校給食センターの建設に向けて工事費などを補正予算で措置し、２０１８年度下期に建築と設備などに分離して一般競争入札する計画。
施設の規模は、鉄骨造２階建て延べ約２８００平方㍍。１階は各荷受け・仕分け室、検収室、冷蔵室、各調理室、炊飯室、各洗浄室、食品庫他、２階は研修会議室、見学スペース（約１５０平方㍍）と屋外施設（ごみ置き場、粗集器室、ガス庫など）を整備。施設には昇降機を設置する。工期は約13カ月を予定しており、20年度当初の開所を目指す。
同給食センターは、協和中と龍雲中校区を対象としており、協和中、龍雲中、林小、川添小、多肥小の５校まとめて給食調理を行うセンター方式として整備、調理能力は５５００食。
建設地は、六条町の市道六条町14号線沿い四国電力六条変電所南側で敷地面積は約６６００平方㍍。実施設計はタカネ設計（高松市）が担当している。
提供：建通新聞社
施設の規模は、鉄骨造２階建て延べ約２８００平方㍍。１階は各荷受け・仕分け室、検収室、冷蔵室、各調理室、炊飯室、各洗浄室、食品庫他、２階は研修会議室、見学スペース（約１５０平方㍍）と屋外施設（ごみ置き場、粗集器室、ガス庫など）を整備。施設には昇降機を設置する。工期は約13カ月を予定しており、20年度当初の開所を目指す。
同給食センターは、協和中と龍雲中校区を対象としており、協和中、龍雲中、林小、川添小、多肥小の５校まとめて給食調理を行うセンター方式として整備、調理能力は５５００食。
建設地は、六条町の市道六条町14号線沿い四国電力六条変電所南側で敷地面積は約６６００平方㍍。実施設計はタカネ設計（高松市）が担当している。
提供：建通新聞社
