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群馬県環境資源創生協会桐生支部（大川博之支部長）は22日、不適正処理防止パトロールを行った。設置済みの不法投棄防止看板を見て回りながら、法令が適切に守られているかを確認した。
参加者６人は桐生建設会館に集合し、注意喚起を促すステッカーを貼った自動車でパトロールを行い、これまで啓発看板を設置してきた箇所の周辺を重点的に点検した。
同パトロールは不法投棄の未然防止と早期発見を目的に実施している。