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建通新聞社（岡山）
2018/02/09
【岡山】中国地方整備局 国土交通省の２０１７年度補正予算を公表。同整備局への配分額は６０９億円
中国地方整備局は、国土交通省の２０１７年度補正予算を公表した。同整備局への配分額は６０９億円で、災害復旧・防災減災事業に４８３億円などを計上。また、国庫債務負担行為（ゼロ国債）に１０９億円を設定している。
直轄事業費は２５４億３５００万円、補助事業費は３５４億９３００万円。岡山県内の補助事業費の内訳は、道路関係に１億６０００万円、港湾整備に３０００万円、防災・安全交付金に46億９７００万円。
県内の主要事業は次の通り。
▽岡山ゼロメートル地帯の高潮・耐震対策＝４億６０００万▽国道２号玉島・笠岡道路Ⅱ期笠岡バイパス＝10億１０００万、２億（ゼロ国債）▽国道１８０号岡山環状南道路＝５億、２億（ゼロ国債）▽国道30号当新田電線共同溝＝４８００万▽水島港国際物流ターミナル整備＝16億▽水島港埠頭（ふとう）用地ひび割れ対策（外来生物定着防止対策）＝３０００万
「提供:建通新聞社」
直轄事業費は２５４億３５００万円、補助事業費は３５４億９３００万円。岡山県内の補助事業費の内訳は、道路関係に１億６０００万円、港湾整備に３０００万円、防災・安全交付金に46億９７００万円。
県内の主要事業は次の通り。
▽岡山ゼロメートル地帯の高潮・耐震対策＝４億６０００万▽国道２号玉島・笠岡道路Ⅱ期笠岡バイパス＝10億１０００万、２億（ゼロ国債）▽国道１８０号岡山環状南道路＝５億、２億（ゼロ国債）▽国道30号当新田電線共同溝＝４８００万▽水島港国際物流ターミナル整備＝16億▽水島港埠頭（ふとう）用地ひび割れ対策（外来生物定着防止対策）＝３０００万
「提供:建通新聞社」
