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建通新聞社（岡山）
2018/01/22
【岡山】岡山県農林水産部の２０１８年度当初予算要求額
岡山県農林水産部の２０１８年度当初予算要求額は、一般会計が３６２億２１０５万円で対前年度比１・９％の増額。このうち投資的経費は１５１億０４９９万円で１・４％の減額となっている。
特別会計は対前年度比３％減の４３０億０８６８万円。農林水産部の予算合計額は０・８％減の７９２億２９７３万円。
公共事業等費の内訳は、補助事業が１３５億５９７８万円（対前年度比１・４％減）、単独事業が６億４８５６万円（同10・７％増）、維持修繕事業が４４０６万円（増減無し）。
主な建設関連事業の予算要求額は次の通り。
▽大規模林道建設負担金（粟倉・木屋原線）＝１億０２０６万▽海岸保全施設整備（４地区）＝６億２７９２万▽農村地域防災減災（56地区）＝25億７８７６万▽広域営農団地農道整備（２地区）＝９億５７６２万▽農道保全対策（13地区）＝９億８７９８万▽中山間地域総合整備（８地区）＝10億８７５０万▽集落基盤整備（２地区）＝４億２３５０万▽農業集落排水（５地区）＝１億３３００万▽県営林道整備（２地区）＝４億０５８９万▽団体営林道整備（11地区）＝１億３６８９万▽山地治山（25地区）＝11億０９４２万▽水源地域整備（17地区）＝１億２９９４万▽水産物供給基盤機能保全（６地区）＝１億９７７６万▽漁港海岸保全施設整備（３地区）＝１億７２１５万▽治山林道現年災害復旧＝１億２６３４万
［債務負担行為］
▽久賀ダム２期地区水管理制御設備＝１億７８００万（19〜20年度）▽山ノ田池地区堤体工＝１億２０００万（19年度）▽歌見池地区堤体工＝２億２１００万（19〜20年度）▽池の奥池地区堤体工＝４３００万（19年度）▽五間樋地区排水機場整備＝２億１０００万（19〜20年度）▽鮎返川大橋耐震＝１億３０００万（19年度）▽美咲地区排水機製作・据付＝４６００万（19年度）▽長谷上池堤体工＝１億４３００万（19年度）
｢提供:建通新聞社｣
特別会計は対前年度比３％減の４３０億０８６８万円。農林水産部の予算合計額は０・８％減の７９２億２９７３万円。
公共事業等費の内訳は、補助事業が１３５億５９７８万円（対前年度比１・４％減）、単独事業が６億４８５６万円（同10・７％増）、維持修繕事業が４４０６万円（増減無し）。
主な建設関連事業の予算要求額は次の通り。
▽大規模林道建設負担金（粟倉・木屋原線）＝１億０２０６万▽海岸保全施設整備（４地区）＝６億２７９２万▽農村地域防災減災（56地区）＝25億７８７６万▽広域営農団地農道整備（２地区）＝９億５７６２万▽農道保全対策（13地区）＝９億８７９８万▽中山間地域総合整備（８地区）＝10億８７５０万▽集落基盤整備（２地区）＝４億２３５０万▽農業集落排水（５地区）＝１億３３００万▽県営林道整備（２地区）＝４億０５８９万▽団体営林道整備（11地区）＝１億３６８９万▽山地治山（25地区）＝11億０９４２万▽水源地域整備（17地区）＝１億２９９４万▽水産物供給基盤機能保全（６地区）＝１億９７７６万▽漁港海岸保全施設整備（３地区）＝１億７２１５万▽治山林道現年災害復旧＝１億２６３４万
［債務負担行為］
▽久賀ダム２期地区水管理制御設備＝１億７８００万（19〜20年度）▽山ノ田池地区堤体工＝１億２０００万（19年度）▽歌見池地区堤体工＝２億２１００万（19〜20年度）▽池の奥池地区堤体工＝４３００万（19年度）▽五間樋地区排水機場整備＝２億１０００万（19〜20年度）▽鮎返川大橋耐震＝１億３０００万（19年度）▽美咲地区排水機製作・据付＝４６００万（19年度）▽長谷上池堤体工＝１億４３００万（19年度）
｢提供:建通新聞社｣
