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建通新聞社（岡山）
2018/01/10
【岡山】県備前県民局東備地域事務所 吉永下徳久線火打坂トンネルの空洞対策を計画
岡山県備前県民局東備地域事務所は、吉永下徳久線火打坂トンネルの空洞対策を計画している。早ければ２０１８年度に充填（じゅうてん）補修工事を発注する。
１９８４年に供用を開始した同トンネルは、備前市吉永町高田から都留岐地内の延長２３７㍍、幅員６・５㍍で、セメント系の可塑性エアモルタルと非セメント系の発泡ウレタンを比較検討し、最適な注入工法を設計で選定する。設計は復建調査設計（岡山市北区）。
「提供:建通新聞社」
１９８４年に供用を開始した同トンネルは、備前市吉永町高田から都留岐地内の延長２３７㍍、幅員６・５㍍で、セメント系の可塑性エアモルタルと非セメント系の発泡ウレタンを比較検討し、最適な注入工法を設計で選定する。設計は復建調査設計（岡山市北区）。
「提供:建通新聞社」
