お知らせ
地方ニュース
日刊建設工業新聞
2017/12/28
【鳥取】実施設計単価一部改正／１月１日以降から適用
県土整備部は「土木工事実施設計単価」を一部改正し、１月１日以降の起工決裁から適用する。メーカーの値上がりを受けて鋼材関係が上昇、スクラップも買い取り価格が上伸する。今回の改正単価は、一般財団法人建設物価調査会の建設資材価格調査報告書（月例報告）による実勢単価、「建設物価（１月号）」に基づいて設定した。
※主な変動資材は次の通り。（ ）カッコ内は変動率。
▽異形棒鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（２・８％～３・１％）
▽等辺山形鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（５・２％～６・２％）
▽溝形鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（５・２％～６・２％）
▽広幅Ｈ型鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（６・２％～６・３％）
▽中幅Ｈ型鋼＝１㌧当たり１０００円上昇（６・０％～６・３％）
▽細幅Ｈ型鋼＝１㌧当たり１０００円上昇（６・０％～６・３％）
▽ガソリンレギュラー＝１㍑当たり８円上昇（６・７％）
▽スクラップ 鉄くず＝１㌧当たりの売却価格３０００円上昇（13・６％）
▽スクラップ ステンレス＝１㌔当たりの売却価格10円上昇（11・８％）
日刊建設工業新聞
※主な変動資材は次の通り。（ ）カッコ内は変動率。
▽異形棒鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（２・８％～３・１％）
▽等辺山形鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（５・２％～６・２％）
▽溝形鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（５・２％～６・２％）
▽広幅Ｈ型鋼＝１㌧当たり２０００円上昇（６・２％～６・３％）
▽中幅Ｈ型鋼＝１㌧当たり１０００円上昇（６・０％～６・３％）
▽細幅Ｈ型鋼＝１㌧当たり１０００円上昇（６・０％～６・３％）
▽ガソリンレギュラー＝１㍑当たり８円上昇（６・７％）
▽スクラップ 鉄くず＝１㌧当たりの売却価格３０００円上昇（13・６％）
▽スクラップ ステンレス＝１㌔当たりの売却価格10円上昇（11・８％）
日刊建設工業新聞
