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建通新聞社（岡山）
2017/12/13
【岡山】岡山操車場跡地の健康・医療・福祉系施設 年明けから造成工事に着手へ
岡山市は、岡山操車場跡地の健康・医療・福祉系施設導入区域の施設整備と管理運営を行う民間事業者を大和リース（大阪市中央区）に決め、同社が施工準備を進めている。早ければ年内にも造成工事業者を選定、開発許可が下り次第、年明けに着工する予定。建築工事への着手は２０１８年３月末ごろで、起工式の開催を予定している。
事業用地は、市民病院東側のＪＲ北長瀬駅前の約３㌶＝写真。建築する施設の詳細は、現在、調整を進めており未定としている。当初の提案施設は、営利用区画がスーパー棟（２階建て）、フィットネス棟(同)、医療モール棟(同)、専門店舗(平屋)、立体駐車場(２階建て)。住宅用区画が集合住宅(８階建て１棟、３階建て２棟、全41戸)。18年度中のオープンを目指して整備を進めていく。
「提供:建通新聞社」
事業用地は、市民病院東側のＪＲ北長瀬駅前の約３㌶＝写真。建築する施設の詳細は、現在、調整を進めており未定としている。当初の提案施設は、営利用区画がスーパー棟（２階建て）、フィットネス棟(同)、医療モール棟(同)、専門店舗(平屋)、立体駐車場(２階建て)。住宅用区画が集合住宅(８階建て１棟、３階建て２棟、全41戸)。18年度中のオープンを目指して整備を進めていく。
「提供:建通新聞社」
