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建通新聞社四国
2017/10/20
【香川】満濃南こども園 幼保一体型施設として構想
まんのう町は、満濃南こども園（吉野66他・１３９８）を幼保一体型の新施設として整備する構想を進めている。
同園は現在、「わくわく棟」（鉄筋コンクリート造２０１６平方㍍の旧満濃南幼稚園、吉野66）と「にこにこ棟」（同１１９７平方㍍の旧満濃南保育所、吉野下１３９８）で構成している。２棟が約２００㍍離れており、同じ敷地内での幼保一体型施設の運営を目指し、町は７月21日に検討委員会を設けている。
町では引き続き、同施設の建設場所を「わくわく棟」（敷地面積４０５７平方㍍）、または「にこにこ棟」（敷地面積３２５０平方㍍）内とするかどうかなどを同委員会で協議するため、既存棟の現況図など資料作成を今後外注する。
建設場所が決まり次第、順調なら２０１８年度以降に基本設計を委託する見通し。
提供：建通新聞社
同園は現在、「わくわく棟」（鉄筋コンクリート造２０１６平方㍍の旧満濃南幼稚園、吉野66）と「にこにこ棟」（同１１９７平方㍍の旧満濃南保育所、吉野下１３９８）で構成している。２棟が約２００㍍離れており、同じ敷地内での幼保一体型施設の運営を目指し、町は７月21日に検討委員会を設けている。
町では引き続き、同施設の建設場所を「わくわく棟」（敷地面積４０５７平方㍍）、または「にこにこ棟」（敷地面積３２５０平方㍍）内とするかどうかなどを同委員会で協議するため、既存棟の現況図など資料作成を今後外注する。
建設場所が決まり次第、順調なら２０１８年度以降に基本設計を委託する見通し。
提供：建通新聞社
