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建通新聞社（中部）
2017/08/10
【愛知】安城市 里第８処理分区・尾崎工区を１８年度から３カ年で
安城市は、公共下水道「里第８処理分区・尾崎工区」の実施設計を日本海コンサルタント中京支店（名古屋市西区）に委託した。設計工期は２０１８年１月31日まで。尾崎工区を３工区に分割して、18年度から20年度までの３カ年で施工する計画でいる。
尾崎工区は尾崎町北屋敷や中屋敷、郷東などが対象区域。設計総延長は４２７１㍍。内訳は下水道用リブ付き硬質塩化ビニール管口径２００㍉が延長９２６㍍、同口径１５０㍉が延長３３４５㍍。全て開削工法で施工する。
提供：建通新聞社
尾崎工区は尾崎町北屋敷や中屋敷、郷東などが対象区域。設計総延長は４２７１㍍。内訳は下水道用リブ付き硬質塩化ビニール管口径２００㍉が延長９２６㍍、同口径１５０㍉が延長３３４５㍍。全て開削工法で施工する。
提供：建通新聞社
