静岡市は、駿河区の保健福祉センター3施設の長期修繕計画で、2019年度の長田保健福祉センターを皮切りに、26年度までに大規模、中規模改修を見込んでいる。
計画は、現段階で想定している長期的な修繕計画。今後の見直しなどによって変更もありうる。アセットマネジメントを実施しており、早期修繕によって公共施設の長寿命化を図っていく方向でいる。
3施設の概要や修繕計画は次の通り(①改修実施年度②改修規模③施設概要④施設規模)。
▽長田保健福祉センター(駿河区鎌田574ノ1)―①19年度②中規模改修③体育館との合築。1985年築④鉄筋コンクリート(RC)造2階建て延べ5409平方㍍のうち、保健福祉センターは686平方㍍
▽南部保健福祉センター(駿河区曲金3ノ1ノ3)―①22年度②中規模改修③防災センターとの複合施設で、体育館が隣接。86年築④RC造3階建て延べ2028平方㍍のうち、保健福祉センターは1807平方㍍。一体的に建てられている隣接棟の体育館規模は、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造2階建て延べ4425平方㍍
▽大里保健福祉センター(駿河区中野新田57ノ1)―①26年度②大規模改修③大里生涯学習センターとの複合施設。95年築④SRC造4階建て延べ3332平方㍍のうち、保健福祉センターは552平方㍍
提供:建通新聞社
(2017/6/21)
建通新聞社 静岡支社