建通新聞社
2017/04/14
【大阪】咲洲CS4区画 複合一体開発計画を募集へ
大阪市は、咲洲コスモスクエア地区(住之江区)の4区画を対象に、複合一体開発の市場性の有無について事前確認を実施する。対象地の面積は計約4・2㌶で、業務機能や商業機能などを備えた複合的な開発計画を募る。7月3~7日に応募書類を受け付け、同月18~21日に対話を実施する予定だ。
市が求める提案内容は、対象地4区画のうち2区画以上に業務機能、商業機能、文化機能、レクリエーション機能、居住機能などをバランスよく配置した一体感のある開発計画など。主要施設の概要(延べ床面積、階数、建設事業費)や各区画の事業スケジュールなど、具体的な提案を募る。
応募者が複数あった場合は、公募型プロポーザルにより土地を売却する。10月に実施要領を公表し、2018年1月に事業予定者を決定する方針。また、応募者が1者の場合は、8月から土地売却についての協議に入る予定だ。
各対象区画の概要は次の通り(①面積②1平方㍍当たりの参考単価③建築工事の着工期限④完成期限)
▽区画1(南港北2丁目19ノ5~7)①約1・2㌶②約11万円③2年以内④5年以内
▽区画2(南港北2丁目18ノ15~17)①約1・2㌶②約11万円③4年以内④7年以内
▽区画3(南港北1丁目41ノ5、6、11)①約1・5㌶②約17万円③6年以内④9年以内
▽区画4(南港北1丁目43ノ4、5)①約0・3㌶②約26万円③8年以内④11年以内