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秋田建設工業新聞社
2017/02/03
【秋田】道の駅ふたつい整備／建築主体は6.8億円で大森ＪＶ
能代市は、道の駅ふたつい整備に関し、建築主体工事を３日に開札した結果、大森・サンワ・成田特定建設工事ＪＶが６億8,400万円（税抜）で落札した。今後、議会承認を得て本契約し来年３月30日の工期で着工する。また、電気設備、高圧受変電設備、給排水衛生設備、冷暖房換気設備についても近く公告する方針だ。
整備概要によると、現在の道の駅は国道７号二ツ井今泉道路改築事業の（仮称）小繋ＩＣルート上にあることから、同ＩＣ向かいの二ツ井町小繋字泉、恋の沢地内に移転するもので、事業区域は20,643.11㎡。
地域連携機能や情報発信機能、休憩機能などを備えた道の駅とし、隣接する川の駅（小繋地区2.8ｈａ：河川防災ステーション、水防センター、園地、多目的広場ほか）とも連携した利便性の高いエリアを目指している。
提供：秋田建設工業新聞社
整備概要によると、現在の道の駅は国道７号二ツ井今泉道路改築事業の（仮称）小繋ＩＣルート上にあることから、同ＩＣ向かいの二ツ井町小繋字泉、恋の沢地内に移転するもので、事業区域は20,643.11㎡。
地域連携機能や情報発信機能、休憩機能などを備えた道の駅とし、隣接する川の駅（小繋地区2.8ｈａ：河川防災ステーション、水防センター、園地、多目的広場ほか）とも連携した利便性の高いエリアを目指している。
提供：秋田建設工業新聞社
