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西日本建設新聞社
2016/08/02
【熊本】病棟等建替12日まで受付 熊本再春荘病院
病棟等の更新築工事を計画している国立病院機構熊本再春荘病院（合志市須屋）は7月27日、一般競争入札の手続きを開始した。建築、電気、機械の3件に分離発注し、いずれもＷＴＯ対象案件。申請書を8月12日まで受け付け、9月29日に開札する。
参加資格は、厚生労働省・九州沖縄地域の認定者で、3件とも単体か2、3社特定ＪＶを指示している。
建築の単体と代表者は、建築一式工事の客観点数が1250点以上、構成員は1050点以上。電気は、単体と代表者が電気工事の客観点数1150点以上、構成員は950点以上。機械は、単体と代表者が管工事の客観点数1150点以上、構成員は950点以上。いずれも施工実績を求める。
工事は、外来、一般病棟、救急などを集約した本館棟（Ｓ造8階建延べ2万374平方㍍）などを新築するほか、現病棟（延床面積7732平方㍍）を管理棟等へ改修する。建て替えに伴い解体する建物延床面積は約1万8552平方㍍となる。工期は約49カ月以内。
設計は内藤建築事務所が担当している。
提供：西日本建設新聞社
参加資格は、厚生労働省・九州沖縄地域の認定者で、3件とも単体か2、3社特定ＪＶを指示している。
建築の単体と代表者は、建築一式工事の客観点数が1250点以上、構成員は1050点以上。電気は、単体と代表者が電気工事の客観点数1150点以上、構成員は950点以上。機械は、単体と代表者が管工事の客観点数1150点以上、構成員は950点以上。いずれも施工実績を求める。
工事は、外来、一般病棟、救急などを集約した本館棟（Ｓ造8階建延べ2万374平方㍍）などを新築するほか、現病棟（延床面積7732平方㍍）を管理棟等へ改修する。建て替えに伴い解体する建物延床面積は約1万8552平方㍍となる。工期は約49カ月以内。
設計は内藤建築事務所が担当している。
提供：西日本建設新聞社
