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建通新聞社四国
2016/03/18
【愛媛】四国中央市 地域交流センター（仮称）建設
四国中央市は、地域交流センター（仮称）建設に伴う工事費として２０１６年度当初予算案に８億１８００万円を盛り込んでおり、８月ごろの発注を目指している。
現在、設計中のため構造は未定だが、２階建てで延べ床面積は約２８００平方㍍を想定。構造は木造も視野に入れて検討している。施設には多目的ホールやギャラリーのほか、作業室・工房、遊戯室、調理室、図書コーナー、防災備蓄倉庫などを配置する計画。設計は大建設計工務（松山市）で進めている。建設場所は川之江会館前の駐車場スペースで川之江町４０６９ノ１。
同施設は川之江地区に点在し、老朽化の進む川之江公民館、川之江児童館、川之江老人つどいの家、川之江老人憩いの家、かわのえ高原ふるさと館（講座機能）を集約することによって利便性の向上や運営の効率化を目指して整備する。
このほか、新施設建設に伴う駐車場整備を16年度に行う。場所は近隣の川之江中央ボウル跡地で対象面積は約４１８０平方㍍（１２０台）。場所は川之江町２１２４。
提供：建通新聞社
現在、設計中のため構造は未定だが、２階建てで延べ床面積は約２８００平方㍍を想定。構造は木造も視野に入れて検討している。施設には多目的ホールやギャラリーのほか、作業室・工房、遊戯室、調理室、図書コーナー、防災備蓄倉庫などを配置する計画。設計は大建設計工務（松山市）で進めている。建設場所は川之江会館前の駐車場スペースで川之江町４０６９ノ１。
同施設は川之江地区に点在し、老朽化の進む川之江公民館、川之江児童館、川之江老人つどいの家、川之江老人憩いの家、かわのえ高原ふるさと館（講座機能）を集約することによって利便性の向上や運営の効率化を目指して整備する。
このほか、新施設建設に伴う駐車場整備を16年度に行う。場所は近隣の川之江中央ボウル跡地で対象面積は約４１８０平方㍍（１２０台）。場所は川之江町２１２４。
提供：建通新聞社
