トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

日本工業経済新聞社(茨城)
2016/03/09

【茨城】美浦村が新年度予算案を公表

美浦村(中島栄村長)が2016年度当初予算案を公表した。主なものでは、地域交流館建設事業に3億3627万3000円、道路新設改良事業に1億8609万6000円、多目的研修集会施設のトイレ改修工事に1473万2000円を計上した。(3面に主な事業)
 一般会計は59億5700万円で、前年度当初に比べ2・1%(1億2400万円)増加。普通建設事業費は6億7320万6000円。庁舎耐震補強や美浦中武道館・体育館の改修などが完了したため、同11・2%(8462万1000円)減少した。
 地域交流館は、国道125号バイパス沿いの美浦郵便局の近くに、村の新たな拠点として建設する。規模は2階建て、延べ1300u程度(1階900u、2階400u)。設計は現在、つくば建築設計事務所梶i龍ケ崎市)が策定中。予算案には、建築工事費3億2000万円、工事監理費1300万円、運営コンサル業務費183万6000円、建築確認申請業務費122万1000円を盛り込んだ。
 木原と安中の多目的研修集会施設のトイレ洋式化改修には1473万2000円を充当。内訳は木原が996万9000円、安中が476万3000円。
 そのほか、大谷小のプール防水工事に824万1000円、光と風の丘公園のテニスコート人工芝改修に462万3000円、同じくテニスコートの壁打ちボード改修に388万8000円。
 道路関係では、新設改良事業に1億8609万6000円。新規6路線(村道1960、1792、1425、1656、2073・2129、2036号線)と継続3路線(村道1401、1529・1967、1556号線)に配分する。
 排水整備は4路線で全て新規。対象は国道125号バイパス法面、興津地区、村道2402号線、村道2180号線。
 また、共栄橋の補修には工事費3000万円と設計費500万1000円を措置。橋梁の定期点検業務には740万9000円を充て、橋長10m以下の43橋で実施する。
 なお、公共施設等総合管理計画の作成支援業務には972万円を予算化しているが、15年度に固定資産台帳を取りまとめたエスティコンサルティング梶i水戸市)に随意契約で委託するもよう。
 一方、特別会計を見ると、公共下水道事業が前年度比4%増の8億5460万円。管渠工事に3億6600万円、水処理センターおよび中継ポンプなどの維持管理に9660万9000円を計上している。