トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

北海道建設新聞社
2016/03/08

【北海道】道の公共事業繰り越し明許費は178億円−災復関連34億円も 

 道は、8日の第1回定例道議会本会議に提案する2015年度最終補正予算案をまとめた。一般会計で公共事業費に32億3948万3000円、災害復旧関連事業費に9億9169万1000円を追加。最終補正後の繰り越し明許費には公共事業費で177億8283万2000円、災害復旧関連事業費で33億9775万2000円を設定する。14日に議決を受ける。
 総額は45億1242万5000円の減額。内訳は、一般会計が62億1099万4000円の減額、特別会計が16億9856万9000円の増額。これにより、15年度予算は総額で3兆5418億3167万5000円、一般会計で2兆8961億3897万7000円となる。
 一般会計は、計上を留保していた国直轄事業負担金78億4451万6000円の追加や、事業費の確定に伴う補助事業費の減額などをする。
 災復関連では、国直轄事業負担金2億6342万3000円、補助事業費等6億7088万7000円、災害関連事業費5738万1000円をそれぞれ増額している。
 また、16年度以降に実施する政策の財源に活用する85億円を追加するなど、財政調整基金積立金に98億9317万4000円を計上。16年度予算案は、このうち80億円を取り崩して財源に充てることで収支の均衡を図る。