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大分建設新聞社
2016/02/23
【大分】三光建設工業㈱で着工、別府田の湯分譲型マンション
別府市の三光建設工業㈱（佐藤秀男社長）は20日、田の湯町に同社施工で建設する、分譲型マンション「サンレスコ別府駅前（仮称）」の安全祈願祭をした。
祈願祭には、地元、工事関係者など25人が出席。神事では、関連会社㈱サン・ヒーローの佐藤美千代社長がカマを、設計者の堀芳信㈱おおたに設計社長がクワを、佐藤秀男社長が幾島浩三常務を持ち手にクイを打ち込み、関係者が玉ぐしをささげ、工事の無事完成を祈願した。工期は、29年10月末の予定。
佐藤秀男社長は「まちの活性化につながるよう、今後も良い建物を造っていきたい」と話した。
同マンションは、敷地面積３７７１・36平方㍍に、ＲＣ造15階建て延べ４２６８・95平方㍍で、分譲は２～15階の全42戸。各階ともに４ＬＤＫのＡ（82・79平方㍍）、Ｂ（73・50平方㍍）、Ｃ（94・21平方㍍）の３タイプがあり、各１戸が入居できる。また最大奥行き２・５㍍のワイドバルコニーを各戸に設ける。同敷地内に立体駐車場も完備する。
「駅前×温泉」をコンセプトに、ＪＲ別府駅から約90㍍、徒歩２分という利便性・快適性に優れた好立地。
３月５日から、同町の別府市中央公会堂の向かいにマンションギャラリーを公開すると同時に販売も開始する。
問い合わせは、（０１２０〈81〉３０４５）まで。
提供：大分建設新聞社
祈願祭には、地元、工事関係者など25人が出席。神事では、関連会社㈱サン・ヒーローの佐藤美千代社長がカマを、設計者の堀芳信㈱おおたに設計社長がクワを、佐藤秀男社長が幾島浩三常務を持ち手にクイを打ち込み、関係者が玉ぐしをささげ、工事の無事完成を祈願した。工期は、29年10月末の予定。
佐藤秀男社長は「まちの活性化につながるよう、今後も良い建物を造っていきたい」と話した。
同マンションは、敷地面積３７７１・36平方㍍に、ＲＣ造15階建て延べ４２６８・95平方㍍で、分譲は２～15階の全42戸。各階ともに４ＬＤＫのＡ（82・79平方㍍）、Ｂ（73・50平方㍍）、Ｃ（94・21平方㍍）の３タイプがあり、各１戸が入居できる。また最大奥行き２・５㍍のワイドバルコニーを各戸に設ける。同敷地内に立体駐車場も完備する。
「駅前×温泉」をコンセプトに、ＪＲ別府駅から約90㍍、徒歩２分という利便性・快適性に優れた好立地。
３月５日から、同町の別府市中央公会堂の向かいにマンションギャラリーを公開すると同時に販売も開始する。
問い合わせは、（０１２０〈81〉３０４５）まで。
提供：大分建設新聞社
