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地方ニュース
建通新聞社（神奈川）
2015/09/10
【神奈川】横浜市 相鉄不動産販売と協定締結
高齢化社会の中、市民のために―。
相鉄不動産販売と横浜市建築局は９月10日、住宅相談窓口の拡充で協定を締結した。
相鉄不動産販売は二俣川駅構内と緑園都市相鉄ライフ内に設けた「くらそラウンジ」で市民からの住まいに関する相談―空き家問題やリフォーム、土地活用のほか税理士による税務・相続相談―などに対応。市のバックアップを得ながら市の住宅施策の取り組みについて情報発信する。
相鉄不動産販売の阿部眞一社長は「沿線人口も高齢化が進み、さまざまな課題が出てきた。”暮らし”と”相鉄”で”くらそ”。ラウンジへ気軽に足を運んでほしい」とあいさつ。建築局の坂和伸賢局長は「市の西部方面に住まいの相談窓口が広がり、感謝する。くらそラウンジの取り組みは、市の目的と完全に一致する。市民の幸せな住生活のために手を取り合っていきたい」と謝辞を述べ、握手を交わした。
提供:建通新聞社
相鉄不動産販売と横浜市建築局は９月10日、住宅相談窓口の拡充で協定を締結した。
相鉄不動産販売は二俣川駅構内と緑園都市相鉄ライフ内に設けた「くらそラウンジ」で市民からの住まいに関する相談―空き家問題やリフォーム、土地活用のほか税理士による税務・相続相談―などに対応。市のバックアップを得ながら市の住宅施策の取り組みについて情報発信する。
相鉄不動産販売の阿部眞一社長は「沿線人口も高齢化が進み、さまざまな課題が出てきた。”暮らし”と”相鉄”で”くらそ”。ラウンジへ気軽に足を運んでほしい」とあいさつ。建築局の坂和伸賢局長は「市の西部方面に住まいの相談窓口が広がり、感謝する。くらそラウンジの取り組みは、市の目的と完全に一致する。市民の幸せな住生活のために手を取り合っていきたい」と謝辞を述べ、握手を交わした。
提供:建通新聞社
