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北陸工業新聞社
2015/08/31
【石川】真柄建設に施工決まる／シブヤＧのファブリカトヤマ／森本インター工業団地新工場新築／来月着工、延べ１．４万平方メートル
シブヤグループのファブリカトヤマ（金沢市大豆田本町甲５８番地 澁谷光利取締役社長）が金沢森本インター工業団地内で計画する「ファブリカトヤマ（仮称）森本インター工業団地新工場新築工事」は、真柄建設に施工が決まった。
計画によると、建設規模は工場棟がＳ造２階建て、事務棟Ｓ造４階建てで、総延べ床面積１万４８６０・１４平方メートル。施工場所は同市河原市町２〜５番で、敷地面積が３万１２６３・５３平方メートル。
工期は、９月１日から１６年１０月２４日まで。
ファブリカトヤマは、包装機械を中心とした自動化省力化機械の設計及び製作、販売を手掛ける。富山県南砺市内に拠点工場を構えるが、既存建屋は手狭で老朽化が著しく、新工場を建設して生産増強に対応していく構えだ。
設計は石橋建築研究所（金沢市長坂３丁目）。
計画によると、建設規模は工場棟がＳ造２階建て、事務棟Ｓ造４階建てで、総延べ床面積１万４８６０・１４平方メートル。施工場所は同市河原市町２〜５番で、敷地面積が３万１２６３・５３平方メートル。
工期は、９月１日から１６年１０月２４日まで。
ファブリカトヤマは、包装機械を中心とした自動化省力化機械の設計及び製作、販売を手掛ける。富山県南砺市内に拠点工場を構えるが、既存建屋は手狭で老朽化が著しく、新工場を建設して生産増強に対応していく構えだ。
設計は石橋建築研究所（金沢市長坂３丁目）。
