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北陸工業新聞社
2015/05/28
【石川】吉光組に施工決定／マルエー寺井店新築／金沢の食文化を最大限に／能美
スーパーマーケットを展開しているマルエー（白山市鶴来本町、山本一郎代表取締役）が能美市寺井町で計画の「マルエー寺井店新築工事」は、吉光組に施工決定した。
建設規模はＳ造２階建て延べ２１１９・９５平方メートル（建築面積が１９９９・３５平方メートル）。店舗面積は１３００平方メートルで、小売業者はマルエーとフローリス（野々市市）。場所は能美市寺井町た８０番ほか１６筆で敷地面積が６８２０・１２平方メートル。工期は６月１０日から１１月２０日を予定し、１２月１１日のオープンを目指す。
店舗の外観は近年オープンした春日店（金沢）や加茂店（加賀）のイメージを受け継ぎ、シックでスタイリッシュな雰囲気を演出する。設計は中島建築事務所（金沢市清川町）が担当。
マルエーではブランド力のある金沢の食文化を最大限にアピールしながら、一店一店、繊細な心と視点で消費者に向き合い、創業以来のモットーである地域に根ざした店づくりに努めたいとしている。
建設規模はＳ造２階建て延べ２１１９・９５平方メートル（建築面積が１９９９・３５平方メートル）。店舗面積は１３００平方メートルで、小売業者はマルエーとフローリス（野々市市）。場所は能美市寺井町た８０番ほか１６筆で敷地面積が６８２０・１２平方メートル。工期は６月１０日から１１月２０日を予定し、１２月１１日のオープンを目指す。
店舗の外観は近年オープンした春日店（金沢）や加茂店（加賀）のイメージを受け継ぎ、シックでスタイリッシュな雰囲気を演出する。設計は中島建築事務所（金沢市清川町）が担当。
マルエーではブランド力のある金沢の食文化を最大限にアピールしながら、一店一店、繊細な心と視点で消費者に向き合い、創業以来のモットーである地域に根ざした店づくりに努めたいとしている。
