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建通新聞社（神奈川）
2015/03/03
【神奈川】神奈川県住宅供給公社 弁天通ビル 解体後は駐車場で一時利活用
神奈川県住宅供給公社は、関内の中心地にある弁天通３丁目第２共同ビル解体後の跡地１０６３平方㍍を、土地利用計画が定まるまでの間、一時利活用策として時間貸し駐車場事業者に賃貸する。３月17日まで一般競争入札の参加申し込みを受け付け、４月３日に入札する。
場所は、横浜市中区弁天通３ノ47ノ２、太田町３ノ35ノ１。面積は１０６３平方㍍。一般競争入札で賃料の高い者を事業者に決定。４月上旬に土地賃貸借契約を結び、８月10日に賃貸物件を引き渡す。用途は機械で管理する時間貸し駐車場とし、駐車場運営に必要な工作物以外は設置できない。契約期間は２０１７年８月31日まで。
入札参加資格は神奈川県内に事務所を有し、時間貸し駐車場事業を県内で２年以上継続している実績があることなど。
現地では現在、既存（鉄筋コンクリート造地下１階地上６階建て延べ約４９００平方㍍）を解体中。神奈川県住宅公社（当時）による最初の共同ビルだった。
場所は、横浜市中区弁天通３ノ47ノ２、太田町３ノ35ノ１。面積は１０６３平方㍍。一般競争入札で賃料の高い者を事業者に決定。４月上旬に土地賃貸借契約を結び、８月10日に賃貸物件を引き渡す。用途は機械で管理する時間貸し駐車場とし、駐車場運営に必要な工作物以外は設置できない。契約期間は２０１７年８月31日まで。
入札参加資格は神奈川県内に事務所を有し、時間貸し駐車場事業を県内で２年以上継続している実績があることなど。
現地では現在、既存（鉄筋コンクリート造地下１階地上６階建て延べ約４９００平方㍍）を解体中。神奈川県住宅公社（当時）による最初の共同ビルだった。
