日本工業経済新聞社(埼玉)
2015/02/26
【埼玉】電業協会西部支部がロードサポート
埼玉県電業協会西部支部(市之P正靖支部長)は23日、支部企業16社から17人が川越市野田町の川越自動車学校駐車場に集合しロードサポート活動を実施した。参加者は午前10時30分から約2時間かけ川越北環状線歩道部の清掃活動を行い、軽トラック1杯分のゴミを集め快適で美しい道路環境づくりに貢献した。
電業協会の西部支部は、県のロードサポート事業に賛同しており、ボランティアで川越北環状線歩道部の清掃活動を担当している。今回参加したのは飯島電器商会、市之P電設、大庭電気商会、岡島電気商会、おぎでん、関根電気商会、相馬電業、電成社、中村電気、橋電、橋本電工、フジヤ電気工事、北産電設、まつもと電機、明電社、ヤマトイズミテクノスの16社。