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建通新聞社
2014/11/20
【大阪】和泉市立小中一貫校建設をＷＴＯで
ＵＲ都市機構西日本支社は、（仮称）和泉市立小中一貫校建設工事を一般競争入札（ＷＴＯ）で第４四半期に発注する。校舎棟・体育館（鉄筋コンクリート造３階建て延べ約１万１０００平方㍍）の建築、電気・衛生・ガス設備、エレベーター設置、下水工事、造園工事を約18カ月で実施。場所はトリヴェール和泉内はつが野配水場西側の区画約３・３㌶。今回公表した工事発注見通しに追加している。
発注見通しによると、このほか土木工事で▽鶴舞団地第Ⅱ期後工区基盤整備（奈良市）▽北神戸第二地区１２２街区法面整備その他（神戸市北区）▽相楽地区関西学研本部事務所撤去（京都府木津川市）－の３件を、詳細条件審査型一般競争入札で第４四半期に予定。
保全工事では、各住まいセンターの小修理工事を中心に65件が盛り込まれた。小修理工事は第４四半期に発注（２０１５年10月工事開始）し、団地における小規模修繕を約６年間の工期で行う。
発注見通しによると、このほか土木工事で▽鶴舞団地第Ⅱ期後工区基盤整備（奈良市）▽北神戸第二地区１２２街区法面整備その他（神戸市北区）▽相楽地区関西学研本部事務所撤去（京都府木津川市）－の３件を、詳細条件審査型一般競争入札で第４四半期に予定。
保全工事では、各住まいセンターの小修理工事を中心に65件が盛り込まれた。小修理工事は第４四半期に発注（２０１５年10月工事開始）し、団地における小規模修繕を約６年間の工期で行う。
