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日本工業経済新聞社（群馬）
2014/11/14
【群馬】福建協相馬支部と群建協が意見交換会実施
群馬県建設業協会（青柳剛会長）は13日、福島県建設業協会相馬支部（建設業労働災害防止協会相馬分会）との意見交換会を前橋市内の群馬建設会館で行った。
当日は福島県協会相馬支部から７人、群馬県協会から６人が出席したほか、厚生労働省群馬労働局の寺村裕司安全衛生課長や、国土交通省高崎河川国道事務所の職員ら計19人も意見交換会に臨席した。
開会ののち、群馬県建設業協会の田村孝夫専務理事が「今回は環境すみずみパトロール隊の活動のみならず、当協会の活動も各種紹介させていただくが、皆さま方からもいろいろ教えていただきたいと考えている。きょうは、活発な意見交換をお願いしたい」と呼びかけた。
続けて、建設業労働災害防止協会相馬分会の岩野隆寿安全委員長が「女性の力を借りた活動を立ち上げたいと思っている。具体的なところをご教授いただきたい」と述べた。
意見交換会では、群馬県建設業協会のことしの活動指針、地域建設業の魅力再発見として取り組む活動内容、環境すみずみパトロール隊の活動主旨とその内容、労働行政などが細かく紹介され、活発な意見交換が行われた。
当日は福島県協会相馬支部から７人、群馬県協会から６人が出席したほか、厚生労働省群馬労働局の寺村裕司安全衛生課長や、国土交通省高崎河川国道事務所の職員ら計19人も意見交換会に臨席した。
開会ののち、群馬県建設業協会の田村孝夫専務理事が「今回は環境すみずみパトロール隊の活動のみならず、当協会の活動も各種紹介させていただくが、皆さま方からもいろいろ教えていただきたいと考えている。きょうは、活発な意見交換をお願いしたい」と呼びかけた。
続けて、建設業労働災害防止協会相馬分会の岩野隆寿安全委員長が「女性の力を借りた活動を立ち上げたいと思っている。具体的なところをご教授いただきたい」と述べた。
意見交換会では、群馬県建設業協会のことしの活動指針、地域建設業の魅力再発見として取り組む活動内容、環境すみずみパトロール隊の活動主旨とその内容、労働行政などが細かく紹介され、活発な意見交換が行われた。
