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日本工業経済新聞社（埼玉）
2014/07/29
【埼玉】越谷レイクタウンの宅地65区画を鈴木組が造成
【越谷市】 住友不動産㈱（東京都新宿区西新宿２－４－１）と大和ハウス工業㈱埼玉東支社（越谷市七左町３－77）は、越谷レイクタウン特定土地区画整理事業２０４街区１画地の一部に、戸建て分譲住宅用地65区画（65戸）を共同で開発する。造成工事は、㈱鈴木組（越谷市赤山町２－１８０）が、先週半ばに着工した。竣工予定は２０１５年１月中旬。
２０４街区１画地は、ＪＲ武蔵野線高架の南側で、道路を挟んだ南東側に県立越谷南高校が立地している。戸建て住宅用地の開発面積は１万２８８３・３㎡で、１区画を１５０㎡以上とする。
開発設計は、㈱蓮見設計（越谷市東大沢５－１－10）が担当した。
２０４街区１画地は、ＪＲ武蔵野線高架の南側で、道路を挟んだ南東側に県立越谷南高校が立地している。戸建て住宅用地の開発面積は１万２８８３・３㎡で、１区画を１５０㎡以上とする。
開発設計は、㈱蓮見設計（越谷市東大沢５－１－10）が担当した。
