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日本工業経済新聞社（埼玉）
2014/05/08
【埼玉】川越市がプロポで次期総合計画策定支援者
川越市は、２０１６年度を初年度とする次期総合計画の策定に向けて、策定支援業務受託者を公募型プロポーザル方式で選定する。政策企画課政策調整担当で12日午後４時まで、参加申し込みを受け付けている。主な参加資格は、13・14年度の市入札参加資格者名簿に登載されており、09〜13年度に同種実績を有するなど所定の条件をすべて満たす単体企業。
履行期間は契約日から15年３月31日。事業費限度額は１０００万円（税込み）。受付後の選定スケジュールは、13〜19日に企画提案書などを提出し、提出者が５者を超える場合は書類審査を実施する。結果は22日までにメールで通知し、26日のヒアリング審査を経て、６月中旬までに契約を締結する。
15年度で第３次総合計画後期基本計画の期間が終了。次期総合計画策定にあたり、13年度には地域計画建築研究所東京事務所（千代田区、電話03−３２８８−０２４０）の支援を受けて、基礎調査・分析や現状課題調査などを実施、策定方針をまとめた。
業務内容は▽基本構想策定支援▽土地利用構想策定支援▽基本計画策定支援▽市民満足度調査支援▽市民参加運営支援▽次期総合計画策定全般に係る助言・支援――などとしている。
履行期間は契約日から15年３月31日。事業費限度額は１０００万円（税込み）。受付後の選定スケジュールは、13〜19日に企画提案書などを提出し、提出者が５者を超える場合は書類審査を実施する。結果は22日までにメールで通知し、26日のヒアリング審査を経て、６月中旬までに契約を締結する。
15年度で第３次総合計画後期基本計画の期間が終了。次期総合計画策定にあたり、13年度には地域計画建築研究所東京事務所（千代田区、電話03−３２８８−０２４０）の支援を受けて、基礎調査・分析や現状課題調査などを実施、策定方針をまとめた。
業務内容は▽基本構想策定支援▽土地利用構想策定支援▽基本計画策定支援▽市民満足度調査支援▽市民参加運営支援▽次期総合計画策定全般に係る助言・支援――などとしている。
