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日刊建設タイムズ社
2014/04/02
【千葉】投資的経費２・７％増の７８５億／主要施策／高規格幹線道路の充実・強化など
県県土整備部は、２０１４年度の主要施策概要をまとめた。同部の一般会計当初予算は、対前年度当初比（６月現計）０・２％増の１０４９億５５３０万円となった。これは県予算全体の６・５％を占める。特別会計は、流域下水道事業が同５・３％増の３４５億６６３８万円、港湾整備事業が同２・９％増の13億６６２４万円、土地区画整理事業が同０・１％減の１１９億３０６９万円。
一般会計の投資的経費は前年度当初比２・７％増の７８５億１３４４万円。うち普通建設事業費は同７・４％増の６５２億２７４４万円。同事業費の内訳は、補助事業が同16・０％増の４４１億５９６３万円、単独事業が同７・０％減の２１０億６７８１万円。
一般会計の投資的経費は前年度当初比２・７％増の７８５億１３４４万円。うち普通建設事業費は同７・４％増の６５２億２７４４万円。同事業費の内訳は、補助事業が同16・０％増の４４１億５９６３万円、単独事業が同７・０％減の２１０億６７８１万円。
