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地方ニュース
日本工業経済新聞社（埼玉）
2014/03/14
【埼玉】鶴ヶ島市が29日に公共施設シンポジウム
鶴ヶ島市は、将来の鶴ヶ島市にふさわしい公共施設のあり方について考えていくため、29日午後２時〜４時にシンポジウムを開催する。会場は女性センター・ホール。定員３００人、参加費無料。申し込み不要で、当日、直接会場へ。
市では、公共施設老朽化に伴い維持管理が課題となる中、これからの公共施設のあり方を示す「公共施設利用計画」策定に取り組んでいる。策定にあたり、２月２日と３月２日に市内各５地区で意見交換会を開催。市民からの意見をそれぞれの地域ごとの考え方として集約し、公共施設のあり方を考える。
第１部は中央大学大学院公共政策研究科の幸田雅治教授による基調講演。テーマは「地方行政における今後の市民参加のあり方」。第２部は「将来の鶴ヶ島市にふさわしい公共施設」をテーマとしたパネルディスカッション。コーディネーターは東洋大学理工学部建築学科専任講師の藤村龍至氏、パネリストは、藤縄善朗市長、幸田雅治教授、市民代表者。
問い合わせは、秘書政策課まで。
市では、公共施設老朽化に伴い維持管理が課題となる中、これからの公共施設のあり方を示す「公共施設利用計画」策定に取り組んでいる。策定にあたり、２月２日と３月２日に市内各５地区で意見交換会を開催。市民からの意見をそれぞれの地域ごとの考え方として集約し、公共施設のあり方を考える。
第１部は中央大学大学院公共政策研究科の幸田雅治教授による基調講演。テーマは「地方行政における今後の市民参加のあり方」。第２部は「将来の鶴ヶ島市にふさわしい公共施設」をテーマとしたパネルディスカッション。コーディネーターは東洋大学理工学部建築学科専任講師の藤村龍至氏、パネリストは、藤縄善朗市長、幸田雅治教授、市民代表者。
問い合わせは、秘書政策課まで。
