トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社(神奈川)
2013/11/14

【神奈川】神奈川県教育委員会 光陵高校と白山高校 耐震補強に向けて仮設校舎設計

 神奈川県教育委員会は、光陵高校と白山高校の耐震補強に向けて、仮設校舎を建設する。このための実施設計を11月末に委託。2013年度末までの納期で作成する。工事は14年度以降、早期に発注する見通し。
 光陵高校の所在地は、横浜市保土ケ谷区権太坂1ノ7ノ1。全体敷地は3万1495平方bで、第一種低層住居専用地域、市街化調整区域。
 仮設校舎の規模は、鉄骨造2階建て延べ約5000平方b。工期は4カ月程度。既存建物のうち3棟は、09年度にスリット工事を実施。耐震性能が改善しているが、なおも補強が必要とされる。耐震補強が必要な棟は、▽本館=鉄筋コンクリート造3階建て延べ3628平方b。Is値は0・28 (スリット工事後後0・45)。1970年の建築▽特別教室棟=鉄筋コンクリート造3階建て延べ5252平方b。Is値は0・33 (スリット工事後0・40)。72年の建築▽渡り廊下棟=鉄筋コンクリート造3階建て延べ217平方b。Is値は0・30 (スリット工事後0・50)。71年の建築−が公表済み。
 白山高校の所在地は横浜市緑区白山4ノ71ノ1。全体敷地は3万4414平方bで、市街化調整区域。
 仮設校舎の規模は、鉄骨造2階建て延べ約5000平方b。工期は4カ月程度。北棟、中央棟、南棟の耐震改修の耐震補強に向けた仮設校舎の建設としている。このうち、北棟は09年度にスリット工事を実施。耐震性能が改善しているが、なおも補強が必要とされている。規模は、鉄筋コンクリート造5階建て延べ3944平方b。Is値は0・32 (スリット工事後0・52)。76年の建築。